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中国OEM工場監査(3)図書の改定基準は決まっているか

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タオバオ代行ワンダートレードの小林です。

今回は「図書の改定基準は決まっており、実施されているか」です。(OEM工場調査項目一覧は、初めてのOEM工場監査で必要な、たった3つのものをご覧下さい。)

前回説明した中国OEM工場監査②図書の作成基準は決まっているかで説明した通り、社内の規格・ルール作りは管理にとって、とても大切です。

そして、社内規格・ルールは、その時の状況に合わせて社内の規格・ルールも変えていかなければいけません。常に改善を行っていかなければ、中国の激しい競争の中で生き残る事はできません。

ただ、この社内規格改定時にも注意が必要です。誰でも簡単に変えてしまえるようなルールではそもそも意味がありません。そこで、改定基準についても明確に決める必要があります。

  • そもそも、その規格を改定する必要があるのか。
  • 改定する規格は現場がクリアできる内容か。
  • 改定が必要な場合、誰に承認を受ける必要があるのか。
  • 改定できる責任者はどこからどこまでの範囲とするのか。
  • 改定日を必ず記録し、何をどのように変更したのかわかりやすく記録すること。

 

上記のように、責任区を明確にし、どのような理由で何をどのように変更したのか記録しておく必要があります。

このように書類の管理規定まで整備され、実行されている会社は、他の管理項目についてもしっかりと管理できている事が多い為、中国でのOEM/ODM生産工場監査の際には是非確認してみましょう。

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