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中国OEM工場監査(9)工程設計及び設備治工具設計

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タオバオ代行ワンダートレードの小林です。

今回は「品質水準を明確にした工程設計及び設備治工具設計ができているか」です。

(OEM工場調査項目一覧は、初めてのOEM工場監査で必要な、たった3つのものをご覧下さい。)

前項までの管理文書をいくら立派に作っても、実際の生産現場の工程や設備設計がめちゃくちゃでは良い製品は生産できません。

  • 工程とは:仕事や作業を進めていく順序・段階。また、その 進みぐあいのこと。
  • 設備とは:生産を行う為の建物・機器などを備え付けること。
  • 治具とは:加工や組立ての際、部品や工具の作業位置を指示・誘導するために用いる器具の総称のこと。

顧客の品質要求に対してクリアできるレベルの設備・治具を持ち(または購入し)、品質要求をクリアできるような生産工程を設計できているかで、完成品の出来に大きく左右されます。

また中国のOEM/ODM生産工場の場合、見積りの段階では「できます、できます」と言っておきながら、実際はできなかったというようなケースは非常に多くあります。

その為、買い手売り手双方が上記内容を理解した上で、工程設計や設備、冶工具の設計を行う事が重要となってきます。

双方どの設備レベルなら品質要求がクリアできるかわからないというような場合は、もっと技術レベルが高いOEM/ODM生産工場にするか、もしくは設備メーカー等に問い合わせを行ってみると良いでしょう。

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