ブログ

中国国内で急成長!ジンドン(JD.com)とは?

jdlogo

JD.com(ジンドン)は、タオバオのアリババグループと並び、中国の2大ECモールと呼ばれている巨大サイトです。

JD.com(ジンドン)はパソコン、スマートフォン、家電製品等の他、家具や雑貨、日用品まで幅広く取り扱っており、偽物・粗悪品が氾濫する中国の中で、徹底した商品管理・配送スピードの向上・アフターサービスの徹底を行い、中国人にも信頼されています。

「電化製品はJD.com(ジンドン)で購入」と言う中国人も多く、様々な商品を扱っている中でも特に電化製品への支持が大きい事が特徴となっています。

 

タオバオとの違い

 JD.com(ジンドン)とタオバオの違いは、大きく分けて5つあります。

  • 自社販売に力を入れている
  • 自社販売した商品に対しては、7日以内の理由を問わず返品可能
  • 自社販売した商品に対しては、15日以内なら商品品質を理由とする返品・修理が可能
  • 自社販売した商品に対しては、1年以内の品質保証が無料
  • 配達がスピーディ

 

JD.com(ジンドン)はタオバオのように大小様々な出店者を集める方式も採っていますが、基本的には自社販売に力を入れています。

日本のアマゾンのような販売方法ととらえて頂ければわかりやすいと思います。

 

JD.com(ジンドン)が自社販売した商品については、自社販売した商品に対しては、7日以内の理由を問わず返品可能です。

自社販売した商品に対しては、15日以内なら商品品質を理由とする返品・修理が可能です。

自社販売した商品に対しては、1年以内の品質保証が無料なうえに自宅まで無料で引き取りに来てくれるという徹底したアフターサービスを打ち出しています。

 

更に注文者の自宅付近エリアの倉庫から発送する物流システムを採用している為、注文から翌日に商品到着することも多いです。

タオバオでは出店者を集め、大小様々なショップが出店している為、偽物や粗悪品も数多くあります。JD.com(ジンドン)の自社販売品ではそのような商品は無く、安心してショッピングができる事から中国人にも支持されています。

 

沿革

 

  • 1998年6月18日:創業者である、劉強東は中関村で創業し、京東(ジンドン)有限公司を成立
  • 2001年6月:京東(ジンドン)は光ファイバー製品の代理店となり、販売量と影響力は業界内でナンバーワンと噂されるようになる
  • 2004年1月:ECサイトを開設
  • 2005年11月:京東(ジンドン)サイトの1日の販売数が500個を超える
  • 2006年1月:上海に、100%出資の子会社を設立
  • 2007年5月:広州に、100%出資の子会社を設立
  • 2007年6月:京東(ジンドン)サイトの1日の販売数が3000個を超える
  • 2007年6月:全国的なBtoC向けECサイトとして、京東(ジンドン)サイトの大規模リニューアルを行う
  • 2007年7月:構築してきた北京・上海・広州の物流倉庫面積が5万平方メートルを超える
  • 2008年6月:薄型テレビ・エアコン・冷蔵庫等の白物家電の販売開始
  • 2009年3月:京東(ジンドン)サイトの1日の売上額が2億元を超える
  • 2009年6月:京東(ジンドン)サイトの1日の売上額が3億元を超える
  • 2009年6月:京東(ジンドン)サイトの1日の販売数が20000個を超える
  • 2010年6月:全国訪問引き取りサービス開始。買い替えた家電製品の配達と同時旧品の引き取りを行う
  • 2010年11月:書籍の販売開始
  • 2011年2月:荷物の追跡サービス開始
  • 2013年3月:現在のジンドンサイトになる。「JD.COM」
  • 2013年4月:JD.com(ジンドン)のユーザー登録数1億人突破
  • 2013年7月:小口ローンなどの金融サービス開始
  • 2014年1月:アパレルブランドとともに、新製品発表会を開催。ENZO、EVISU、JEFEN、Clarks、UGG、Adidas、disneyなど、日本人も良く知る国際的なブランドも多く参加している。
  • 2014年5月:アメリカのナスダックで上場

 

最近ではQQやWe Chatを生みだした中国の企業「テンセント」とも提携を行い、SNSによる販売・販促・決済にも精力的に取り組んでいます。

関連記事

社会貢献活動

社会貢献活動

~『家-JIA-』はハンセン病快復村でのワークキャンプを通して、社会貢献する若者を育成しています~

ワンダートレードは、民間非営利団体『家-JIA-』を応援しています。

営業日(9:00~21:00)

タオバオマニュアル最新記事

ページ上部へ戻る