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タオバオ代行業者の3大拠点に見る各特徴

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タオバオ代行ワンダートレードの小林です。

今回は、「タオバオ代行業者の拠点別の各特徴」について解説します。

無数にあるタオバオ代行業者ですが、日本人経営のタオバオ代行業者の場合、その拠点はほぼ以下のいずれかでしょう。

  • 上海
  • 義鳥(イーウー)
  • 広州、深セン

以下のように、各拠点により異なる特長があります。

 

上海を拠点にしているタオバオ代行業者の特長

中国きっての国際都市、上海でのタオバオ代行は以下のようなメリットがあります。

日本に近い為、国際便の輸送日数が短い。

 

ご紹介した3拠点の中では一番日本に近い為、他の場所を拠点にしているタオバオ代行業者と比較して、輸送日数が1日程早くなります。

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逆に、以下のデメリットもあります。

  • 上海の物価、人件費は中国内で極端に高い為、事業の運営費がかかる=顧客へのサービス料金に跳ね返る。
  • 上海では工場が少ない為、OEM等、オリジナル生産品を依頼する上では不便。

 

義鳥(イーウー)を拠点にしているタオバオ代行業者の特長

義鳥(イーウー)を拠点にしているタオバオ代行業者のメリットは、正に以下の1点でしょう。

  • 中国最大の市場(問屋街)である義鳥(イーウー)市場がある。

1日では回りきらないほどの巨大市場で、海外のバイヤーもたくさんいます。

その為、市場同行アテンド等を希望する顧客にとっては、非常に魅力的な拠点です。

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義鳥を拠点にしているタオバオ代行業者のデメリットもおおよそ上海と同じです。

  • 工場が少ない為、OEM等、オリジナル生産品を依頼する上では不便。

 

広州・深センを拠点にしているタオバオ代行業者の特長

広州・深センを拠点にしているタオバオ代行業者には、以下のメリットがあります。

  • 華南地区は中国最大の工業地区の為、OEM等、オリジナル生産品を依頼する上で小回りがきく。
  • 工場が多い為、1688.com(アリババ)ショップが数多く存在する。
  • アパレルの広州市場、電気・機械系の深セン展示会等が存在する。

広州、深セン、東莞といったエリアは「華南工業地区」と呼ばれ、中国最大の工業地区となっています。その為、OEM/ODM生産工場を探すには最適の立地と言えます。

また、工場が多い為、1688.com(アリババ)ショップが数多く存在し、配送納期が短いというメリットがあります。

中・大規模の市場や展示会もあり、香港にも近い為、同行アテンドを希望の顧客にも魅力的な拠点と言えるでしょう。

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逆にデメリットは以下の通りです。

  • 上海と比較して、日本への距離が遠い為、若干配送日数がかかる場合がある。
  • 義鳥(イーウー)で直接買付を行いたい顧客にとっては、不便(上海・義鳥の業者と比較して、義鳥に慣れていない)

 

このように、タオバオ代行業者の各特長も考慮してタオバオ代行業者選びを行えば、ご自身のニーズに合うタオバオ代行業者を見つけられる可能性が高くなります。

各タオバ代行業者の拠点は、タオバオ通信さん等のタオバオ代行業者比較サイトで確認すると、一覧で見れますので便利です。

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