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中国OEM工場監査(18)設備点検は行われているか

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中国OEM工場監査(18)は「作業前の設備点検は行われているか」です。

生産工場にとって、設備をいかに効率よく稼働させるかは極めて重要な項目です。

その為、生産効率向上・不良率低減にしっかりと取り組んでいる中国OEM生産工場では、必ず作業前の設備点検を行います。

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具体的には、上記のように「設備名称」「責任者」「点検項目」「点検の有無(レ点チェック)」が一覧になっている表を使用します。

これを設備前に掲示しておき、毎日レ点チェックを行う事で点検漏れを防ぐというわけです。

 

逆に設備点検を行っていない場合はどのような問題が発生する可能性があるのか挙げてみましょう。

  • 生産中に設備が故障してしまい、作業者全員の時間をロスする。
  • 管理を行っていない為に、点検・メンテナンスを怠り、設備自体の寿命が短くなる。

作業者の時間も、設備の買い替え費用も会社のコストです。

このようなコスト意識が無い会社では、この分のコストも顧客への見積りに跳ね返ってくる為、結果として高い製品しか生産できない工場という事になってしまいます。

 

設備管理表は、生産現場に掲示するのが一般的である為、中国OEM生産工場監査時には簡単に確認できる内容です。

是非、チェックしてみてください。

 

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